ブーメラン

(ルカ 6:37-39 リビング訳)人のあら捜しをしたり、悪口を言ったりしてはいけません。自分もそうされないためです。人には広い心で接しなさい。そうすれば、彼らも同じようにしてくれるでしょう。(38)与えなさい。そうすれば与えられます。彼らは、量りのますに、押し込んだり、揺すり入れたりしてたっぷり量り、あふれるばかりにして返してくれます。自分が量るそのはかりで、自分も量り返されるのです。」(39)イエスはさらに、もう一つのたとえを話されました。「盲人が盲人の道案内をしたら、どうなるでしょう。一人が穴に落ち込めば、もう一人も巻き添えになるでしょう。

1. .赦しから始め、手放す

–赦すレッスン

–寛大になる

–そこから始める

2.増え続ける円の中で与え受け取り続ける

(箴言 11:24 MSGからの直訳)寛大な人の世界はどんどん大きく広がっていくが、ケチな人の世界はどんどん小さくなっていく。

3.戻ってくるけど…

1. 誰からかわからない

2.どのようにかはわからない

3.いつかはわからない

4.何かはわからない…

でも大きく強く戻ってくる

「男の名前はフレミング。スコットランドの貧しい農夫だったある日、いつものように家族の一日の糧を求めて外に出た時、近くの沼地から助けを求める叫びを聞いた。すぐに手に持った道具を放すと、彼は沼地に走った。そこには黒い泥に腰まで浸かって少年がそこから抜け出そうと叫びもがき、顔には恐怖の色が浮かんでいた。誰にも気づいてもらえなければ、ゆっくりだが恐ろしい死が待っているのみだった。フレミングは少年を助けあげた。翌日スコットランドの人影まばらなこの土地に派手な馬車がやって来た。上品な服装の貴族が降り立ち、自分の名前を名乗った。フレミングが昨日助けた少年の父親だという。「昨日、息子を助けて頂いた。ご恩を返さなければならない。」「そんな。私は当然のことをしたまでです。お金など受け取れません。」と農夫は申し出を断った。その時、農夫の息子が粗末な家から出てきた。「あなたの息子かね?」「そうです」とフレミングは誇らしげに答えた。「では、こうしよう。息子を私のところによこしなさい。教育を受けさせてあげよう。もしこの青年があなたに似ているところがあるなら、立派な男に成長するだろう。」事はそのように運んだ。後に農夫フレミングの息子はロンドンにあるセントメリー病院の医学部を卒業しペニシリンの発見者サー・アレクサンダー・フレミングとして世界中に知られる存在となった。その後第二次世界大戦中イギリスの首相になっていた貴族の息子が肺炎にかかった彼を救ったものは…ペニシリンであった。その貴族の名前は、ロード・ランドルフ・チャーチル。そしてその息子は…サー・ウィンストン・チャーチル。農夫が助けた少年だった。」

4.ブーメランの一部になろう!タネを蒔こう!

タネを蒔くか蒔かないか

(ガラテヤ 6:7 リビング訳)思い違いをしてはいけません。神を無視することなどできません。人は種をまけば必ずその刈り取りもすることになるのです。